「かあちゃん。」 2023-08-22 pariko ふじおが4才のころ。 いつもの広い公園の奥まったベンチで、 ぼんやり空を見上げている私を、 お座りしているふじおが振り返って見つめていました。 なんでもないこのひと時が、 いつまでも記憶に残るという予感がしていました。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ