朝、おかあちゃんの朝食を見守るふじお。「ヨーグルトの残りをなめてもいいよ。」とか思っています。とてもやさしいお顔です。まんまるのお目々。
投稿者: pariko
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見守るふじお15才
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チコ君とふじお
0ふじおよりも年下、でも少し大柄なチコ君(右)です。本性はビビリのふじおは、ちょっと緊張気味。我が家の先代・ぽん子のことも覚えていてくれているチコ君のお父さんは、ふじおのこともかわいがってくれました。
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高尾山の犬2016
0暑い暑い8月に、どうしてか高尾山を登りました。その途中、たぶんお店の看板犬だったようです。小柄だけどりりしくて、なでると喜んでくれました。
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ちろりんたん2
0ちろりんたんとふじお。若い犬には吠えないふじお。でもあんまりなつかれても困る様子で、視線を逸らしたりして。ちろりんたんは、「おにいちゃーん」って感じで見つめています。
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ちろりんたん
0散歩の時知り合った、ちろりんたんです。おとうさんがとてもかわいがっている様子でした。2才くらいだけれど、ほんの仔犬みたいな華奢なわんちゃん。ふじおが恐る恐るにおいをかいでいます。
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江ノ電沿いの犬
0江ノ島電鉄沿いを歩いているとき、ある家にいたわんこ。たしか、小さな踏切の近くで、少しこわごわと、でも好奇心に満ちた様子でこちらを見ていました。ずっと前の写真ですが、ありふれた飼い犬さんの姿にわくわくします。
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ふじお・ゆらゆら
015才の冬のふじお。頭を保護する「ひまわりちゃん」を首のまわりにつけて、ゆらゆらーと部屋の中を歩きます。たまにコケます。それでもまだ、持ち味の「目ヂカラ」はおとろえず、こうしてかあちゃんを見つめてくれました。
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肉屋さんの看板犬
0吹上の肉屋さんのわんこ。あまりにもかわいくて、何枚も写真を撮ってしまって、おしまいの方はご機嫌が悪くなっていたかもしれません。ごめんなさい・・。
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しもたやの犬
0仕事へ行く道沿い、昔はお店だったらしい家の、ガラス窓の向こうにいた犬。立ち止まって写真を撮ったけれど、吠えもせずに見つめてくれました。
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小樽の犬
0確か、小樽の地獄坂近く、富岡教会のあたりの飼い犬でした。
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近所の白犬
0ぽん子とお散歩していた頃、たまに通りかかるお宅に飼われていた犬。お互いおずおずとご挨拶していました。
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函館の犬
0家族が昭和30年代に住んでいたあたりをぶらついた時に出会った犬。それからも30年くらい経っているかな?