老犬日誌 その55

老犬 2月

  2021.2/15

欄外:流動食的にたべさせないと口がひらきにくい。口に入ればモグモグする。

2/15月   くすり、朝7:15/夕方21時、21時

6:30 左下にして抱っこし、下階へ ミルク15g 缶飯10g

7:30  外0c このあと雨本降り 支えてフトン。ねんね

11:30 白湯15gくらい(スプーン)

13時すぎ 左下。タンス前。 ミルク15g、昼めし20g  口の横から入れたり、正面からバクっときたり。

 ハーネスし、洗面所へ。しっこーしっこーと風呂場で抱っこしていたら、敷いていたシートに茶色が・・あわてて寝かせる。手近にある洗濯前のタオルやシャツを枕にし、洗うつもりだったシーツもあって、冷たい床に寝かせずにすみ、ちょうどよい。固いうんち

 本犬もさすがに「ウーン」「ウーン」て、大変そう。尻の穴出口に見えてるのを、探してきた木のサジで少しずつ崩すうち、出てくる。2回目も、ちょぴっと出てて、引っ込みそうだが丹念にマッサージしてたら、1こ目より大きく、プリっと出た・・。立たせたら、下のシートに直径15センチくらいのしっこ。いきんだ時に出たかな?でも残りは出ず。

あせらず、部屋に戻って拭いてやり、フトンヘ。(チョコチップクッキー)

14:30  雨やんできた。ハーネスつけて、徐々に起こして外へだっこで。前足を立たせていると、チョロチョロチョロチョロ・・・・・・・・・・・・シートにふかーい池。大1c

かあ
かあ

外でおしっこしたのはこれが最後でした。家の前で、おしっこシートを敷いて、ご近所の方に見てもらって、声をよくかけてもらったね。

さゆ~20:40  めし25g /ひまわりちゃんを、この数日使っていない。

 刻んでお湯で柔らかくしたフードをスプーンで少しずつ食べさせていましたが、流動食のようにして食べさせる方法を調べ始めていました。シリンジという、針のない注射器のような器具で少しずつ与えるのが、皆さんやっている方法のようです。シリンジの代わりに、百均でも売っているドレッシングボトルを代用するのもいいかな、試しにそれを先にやってみようかな、ふじおが寝ているときにひとっぱしり買ってこよう・・なんて考えていました。

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