朝、おかあちゃんの朝食を見守るふじお。「ヨーグルトの残りをなめてもいいよ。」とか思っています。とてもやさしいお顔です。まんまるのお目々。
カテゴリー: うちの犬・ふじお
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見守るふじお15才
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ふじお・ゆらゆら
015才の冬のふじお。頭を保護する「ひまわりちゃん」を首のまわりにつけて、ゆらゆらーと部屋の中を歩きます。たまにコケます。それでもまだ、持ち味の「目ヂカラ」はおとろえず、こうしてかあちゃんを見つめてくれました。
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冬の昼下がり
0年初めの頃、外はさむいけれど、 部屋はやさしい日差しでポカポカ。 おかあちゃんを見つめながらぼくは・・ ねむくないよ! お外に出てもいいよ。って 思っているかな。
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ギョロリ。
0こちらを睨みつけているように見えるけれど、 寝起きで瞬膜が出ている、単なる「寝ぼけ顔」です。
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「かあちゃん。」
0ふじおが4才のころ。 いつもの広い公園の奥まったベンチで、 ぼんやり空を見上げている私を、 お座りしているふじおが振り返って見つめていました。 なんでもないこのひと時が、 いつまでも記憶に残るという予感がしていました。
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イケメンふじ?
0毛布にお鼻をうずめて、眠たそうなふじお。 この頃の写真を見ると、いつでもこんな風な、 「苦み走った」? 顔をしています。 4才のころ。
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土の上でくつろぐ
0散歩中。 畑のはじっこでくつろぐふじお。 今は住宅地になってしまいました。
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お古を着てます
0かあちゃんのシャツで作ったお洋服です。 首回りが切れてきたので、 更に別布で補修しています。
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証明写真的な
1証明写真、あるいは逮捕時の写真?
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たまにはリボン
0端布でリボンを作って、ふじおの首に結んでやりました。 本犬はたいして気にとめていないようです。
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じっと見つめる
0表情筋が豊かすぎる犬、ふじお。 「人間が入ってるみたい」と言われたこともあります。