カテゴリー: 近所の犬

ふじおよりも年下、でも少し大柄なチコ君（右）です。本性はビビリのふじおは、ちょっと緊張気味。我が家の先代・ぽん子のことも覚えていてくれているチコ君のお父さんは、ふじおのこともかわいがってくれました。

ちろりんたんとふじお。若い犬には吠えないふじお。でもあんまりなつかれても困る様子で、視線を逸らしたりして。ちろりんたんは、「おにいちゃーん」って感じで見つめています。

散歩の時知り合った、ちろりんたんです。おとうさんがとてもかわいがっている様子でした。2才くらいだけれど、ほんの仔犬みたいな華奢なわんちゃん。ふじおが恐る恐るにおいをかいでいます。

仕事へ行く道沿い、昔はお店だったらしい家の、ガラス窓の向こうにいた犬。立ち止まって写真を撮ったけれど、吠えもせずに見つめてくれました。

ぽん子と何度かご挨拶した、さぶちゃん。 飼い主のおじさんが北島三郎ファンなのが名前の由来とか。 少し大柄で、かっこいいわんちゃんでした。

ぽん子とたまに歩いた散歩コースの住宅街にいた老犬です。 勝手口の前で、おうちを守るように しっかり顔を上げていました。

ホームセンターの前で、 飼い主さんをじっと待っていた犬です。 一心に待っている、まっすぐな瞳にひかれました。

ぽん子のお散歩の時に知り合った、雄の甲斐犬。 大きいわんちゃんが苦手なぽん子なので心配しましたが、 鼻をすり合わせて穏やかなご挨拶ができました。

銀行の外でご主人を待っている犬が吠えていた。 近づくと一層吠えたけれど、 なで始めたら座り込んでしまった。 首の後ろをなでるのがお気に入りで、 他の所をなでると「違う違う、こっち！」と 体をよじって教えてくれました。

犬小屋と一緒に捨てられていたという、ふくちゃん。 すでに犬を三匹飼っている方が見つけ、受け入れました。 とてもおだやかなふくちゃんは、 先住犬や散歩仲間と幸せに過ごしました。 この絵は、うちのぽん子と初めて会った時の様子続きを読む

大きめのわんちゃん。とある家の敷地内の、 好きなところで寝そべっているのを、 通りかかる時に探すのが楽しみでした。 この絵は暑い日。 日陰で、お腹をぺたりと地べたにあてて、気持ちよさそうです。