カテゴリー: 旅先の犬

軽トラの上で遠くを見ている猟犬。傷の痛みを忘れようとしているような表情。手前に箱があったので、前足は他の写真を見ながら描いてみました。

軽トラ上の猟犬の一頭。その時は気づかなかったけれど、写真がピンク色に汚れている・・と思ったのが、そうじゃない、獲物と格闘しているときに怪我をして出血しているのです。さすがに痛そうな表情です。

軽トラの荷台に載っていた３頭のうち、体が大きめで、一番落ち着きのあるわんちゃん。おっとりとこちらを見てくれたのですが、別の犬好きの方が声をかけたら吠え始めました。

千葉県・小湊鉄道の養老渓谷駅の前に停まっていた軽トラの荷台に、猟犬が３頭乗っていました。さすがに精悍な表情をしていて、犬好きの私もおそるおそる近づきましたが、こちらに気づいた薄い茶色の犬が目をキラキラさせていました。

確か、小樽の地獄坂近く、富岡教会のあたりの飼い犬でした。

ぽん子とお散歩していた頃、たまに通りかかるお宅に飼われていた犬。お互いおずおずとご挨拶していました。

家族が昭和30年代に住んでいたあたりをぶらついた時に出会った犬。それからも30年くらい経っているかな？

北海道釧路市にある、「ゲストハウス　さかみち散歩」のキュートな看板犬・ちゃちゃちゃんです。いつも心の中で小さく鼻歌を歌っているような様子の、朗らかでフレンドリーなわんちゃん！このときは抜け毛の季節だったかな？

高架下に置かれた犬小屋のわんこ。 もう一匹、柴犬もいました。

東京・奥多摩の「むかし道」を水根集落から歩いてゆく途中、出会った犬。 飼い主さんを先導するように、セッセと歩いてゆきました。