軽トラの上で遠くを見ている猟犬。傷の痛みを忘れようとしているような表情。手前に箱があったので、前足は他の写真を見ながら描いてみました。
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養老渓谷のCちゃん
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養老渓谷のCちゃん2
0軽トラ上の猟犬の一頭。その時は気づかなかったけれど、写真がピンク色に汚れている・・と思ったのが、そうじゃない、獲物と格闘しているときに怪我をして出血しているのです。さすがに痛そうな表情です。
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養老渓谷のBちゃん
0軽トラの荷台に載っていた3頭のうち、体が大きめで、一番落ち着きのあるわんちゃん。おっとりとこちらを見てくれたのですが、別の犬好きの方が声をかけたら吠え始めました。
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養老渓谷のAちゃん
0千葉県・小湊鉄道の養老渓谷駅の前に停まっていた軽トラの荷台に、猟犬が3頭乗っていました。さすがに精悍な表情をしていて、犬好きの私もおそるおそる近づきましたが、こちらに気づいた薄い茶色の犬が目をキラキラさせていました。
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ゆったりわんこ
0買い物へゆく道で見かけたわんこ。家の前の陽だまりで、目を細めてウットリしているところ。
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見守るふじお15才
0朝、おかあちゃんの朝食を見守るふじお。「ヨーグルトの残りをなめてもいいよ。」とか思っています。とてもやさしいお顔です。まんまるのお目々。
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チコ君とふじお
0ふじおよりも年下、でも少し大柄なチコ君(右)です。本性はビビリのふじおは、ちょっと緊張気味。我が家の先代・ぽん子のことも覚えていてくれているチコ君のお父さんは、ふじおのこともかわいがってくれました。
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高尾山の犬2016
0暑い暑い8月に、どうしてか高尾山を登りました。その途中、たぶんお店の看板犬だったようです。小柄だけどりりしくて、なでると喜んでくれました。
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ちろりんたん2
0ちろりんたんとふじお。若い犬には吠えないふじお。でもあんまりなつかれても困る様子で、視線を逸らしたりして。ちろりんたんは、「おにいちゃーん」って感じで見つめています。
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ちろりんたん
0散歩の時知り合った、ちろりんたんです。おとうさんがとてもかわいがっている様子でした。2才くらいだけれど、ほんの仔犬みたいな華奢なわんちゃん。ふじおが恐る恐るにおいをかいでいます。
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江ノ電沿いの犬
0江ノ島電鉄沿いを歩いているとき、ある家にいたわんこ。たしか、小さな踏切の近くで、少しこわごわと、でも好奇心に満ちた様子でこちらを見ていました。ずっと前の写真ですが、ありふれた飼い犬さんの姿にわくわくします。
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ふじお・ゆらゆら
015才の冬のふじお。頭を保護する「ひまわりちゃん」を首のまわりにつけて、ゆらゆらーと部屋の中を歩きます。たまにコケます。それでもまだ、持ち味の「目ヂカラ」はおとろえず、こうしてかあちゃんを見つめてくれました。