↑目が引っこんできた。
2021.2/2
2/2火曜 くすり、朝8:05/夕方18:00と20:50 胃薬と下痢止め18:00
5:00 下痢便大量 右下ねんね オムツのしっぽ穴から出ていて、外すとうんち出てる途中。
ねむる。鼓動おだやか 雨
7:30~8時 さゆ きりしま具なしスープ(くすり飲ませるため) さゆ(くすり)
10時 ずっと寝
10~11時 寝ているので、尻だけにシート敷き、毛のうんちを丹念にぬぐい続けていた(左下ねんね)。起きそうで、徐々に起こしたところ、大1c、服、フトン、クッション全部吸っていた。たぶん目の前で、立つ少し前に出てしまったと思う。おしっこケイカイ、とチラリと思っていたのに、シートをちんちんのとこに敷かなかった。人災です。
11:30電話して、獣医にうんち届ける(こういうときに限って誰も患者いない)。16時に連れてくつもり。
さゆ20g 13時お腹鳴る
ヘンな雲。風強くなった。抱っこで獣医往復。ねじけた体勢。2週間前からの便の話。てんかんは、起きていないと答えた。
嘔吐ではなく、ギュポッと戻るかんじであること。ふやかしめしを少しずつふやしてた話。本犬は食欲・歩く気マンマンであること。
胃の出口を広げる作用の薬と、缶の療法食を処方される。便の検査はモンダイなし。
(1/16のもがきで頓服薬を与えた話は電話で話したのだが、そのことは全く。それどころか、最初に来診した(2017.11?) のは下痢でしたねなんて、なんでそんな昔の話? そのときに出した薬は効きましたか、という話のつながりなのだが、元気な頃のそんなの…)
「この子歩けるの?」と言われた。ナンカあぜんとしちゃって、
初めて犬に「がんばろうな」って。
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